自分の歯周病菌を見たことがありますか? 位相差顕微鏡検査

Have you ever seen your periodontal bacteria?

35歳以上の90%以上が歯周病菌に感染しているといわれています。

それだけ高い確率で感染しているというデータがあっても、患者さんは「えっ?私、歯周病なんですか?」とびっくりされる方が多いです。

歯周病というと歯ぐきが腫れて血が出ていて、歯がグラグラになっている状態をイメージされる方が多いです。

そのイメージがあれば、自分が歯周病だといわれてもピンとこないと思います。

もちろんそれも歯周病ですが、歯周病には程度があります。

先ほどのイメージは重症の歯周病です。

軽度の歯周病は、見た目も特に問題なく、自覚症状もありません。

そんな方に歯周病かどうかを知っていただく方法の一つが、位相差顕微鏡による検査です。

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この特殊な顕微鏡に、お口から採取した歯垢をプレパラートに乗せてセッティングすると・・・

診療室

こちらの診療イス正面のモニターに・・・(右側にテーブルに当院の顕微鏡があります)

↓この動画のようなものが写ります↓(閲覧注意まではいきませんのでご安心ください)

https://www.youtube.com/watch?v=Clq0k0JihDM&fs=1&hl=ja%5FJP

当院はフルハイビジョンモニターですので、この動画より、もっとクリアにご覧いただけます。

自分の歯周病菌をモニターでご覧になって患者さんの感想は様々です。

「キャー」「えっ・・・」「何ですか?これ」「うわっ・・」「いーっ・・」

歯周病菌に感染していても、日々のブラッシングと歯科医院で定期的なクリーニングをきっちり行えば、歯周病は悪化せずにコントロール可能です。

定期検診受けてますか?