カテゴリー別アーカイブ: プレオルソ

プレオルソ 受け口 その後・・

1年前にプレオルソを装着した男の子。 正面から見ても、横から見ても受け口です。

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DSC_37011年後

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本人が頑張って装着しているので、順調に治ってきています。

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歯並びを綺麗に整えるのは、従来からあるワイヤー矯正やマウスピース矯正。

プレオルソは歯並びではなく、受け口や出っ歯の咬み合わせの原因を改善しながら治す装置です。

プレオルソいびき 睡眠時無呼吸症候群×いびき

先日当院で導入を始めた”プレオルソいびき”という治療装置

”プレオルソいびき”は睡眠時無呼吸症候群や、いびきの緩和を目的としたマウスピースです。

保険適応外であるこのマウスピースを導入したきっかけは・・

まずはこちらが保険適応の睡眠時無呼吸症候群用のマウスピース↓

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保険適応のマウスピースはコンパクトではありますが、素材が硬いのと上下の歯が完全に固定されるので違和感を訴える方が多いです。

また保険適応するには、睡眠時無呼吸症候群の診断が必須であることもハードルの高さを感じていました。

診断書がなくても”いびき”が酷くてお困りの方(ご家族も含めて)は、結構いらっしゃるのです。

そこで今回保険適応外のいびき用マウスピース”プレオルソいびき”の導入に至りました

 

私は”いびき”をかかないのですが、まず自分からということで、スタッフに歯型を採ってもらい、技工所に”プレオルソいびき”を製作してもらいました。

私用の”プレオルソいびき”↓

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装着してみた感想は・・・

まず無呼吸やいびきの原因となる舌根沈下を防ぐために設けられたタングアッププレートについて。

これはかなり舌を持ち上げてくれるので、舌根沈下を防ぐには効果的だと感じました。

また装置自体がソフトな樹脂で出来ていますので、大きな装置の割には違和感は少ないです。

そして上下の歯が完全に固定されないので、寝る前に装着して眠りに入るまでの拘束感が少ないです。

 

プレオルソいびきについての私の感想は、装着感についてだけです。

私自身は、ほとんどいびきをかかないようなので、いびき抑制の効果については、知人に軽度の無呼吸症候群の人がいましたのでモニターになってもらい、”プレオルソいびき”を装着してもらいました。

装着しての感想は・・

まず目覚めが良いとのことです。それもいつもの起床時間よりも数時間前に自然に目が覚めたそうです。

そして眠りが深かったということです。

1週間ほど使ってもらいましたが、効果は上々のようですので、引き続きモニターとして使用してもらい経過を追ってみます。

 

話は変わって”プレオルソいびき”の開発経緯です。

プレオルソいびきは、開発者のセミナーを受講しないと導入できませんので、開発者の先生に聞いた話です。

プレオルソは、元々子供の歯並びや咬みあわせを改善する装置でした。

歯並びや咬みあわせを改善するために、舌の位置はとても重要で、その位置を補正するためにタングアッププレートが付与されています。

プレオルソ開発者の先生の患者さんの保護者から、プレオルソを装着したお子さんの”いびき”が無くなった、減ったとの報告が結構あり、プレオルソの開発者がデータを取ったところ、6割にいびきの改善がみられたということです。

そこで、プレオルソにいびき改善に特化した形態を付与して新たに製作した物が”プレオルソいびき”となったのです。

まだ市場に出て間もないので、評価はまだ先ですが、いびき改善のためには理にかなった装置ですので、良い評価が出ると思います。

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プレオルソの効果 出っ歯

プレオルソはマウスピースタイプの矯正装置です。

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ムーシールドよりも効果が高く、特に反対咬合といわれる受け口には抜群の治療効果を発揮します。

反対咬合のケースはこちら http://www.sasayama-dc.com/blog/3896/

今回は受け口ではなく、出っ歯気味の咬みあわせもプレオルソで改善されることをご紹介します。

9歳の男の子。

咬み合わせが深く、やや出っ歯気味です。

「咬み合わせが深い」というのは、しっかり咬んだ時に下の前歯が上の前歯に隠れてあまり見えない状態をいいます↓ 下の前歯がほとんど見えません・・

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プレオルソを装着しておよそ4ヶ月。隠れていた下の前歯が見えてきました↓

*左上の捻じれた前歯は別の治療方法で治します

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横からも見てみましょう。治療前↓

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現在です↓ 下の前歯が見えてきてますね  DSC_4536

咬みあわせが深いとどんな問題が起こる可能性があるのでしょう?

① 顎関節症になりやすい

② 虫歯や歯周病が悪化しやすい

③ 口の中に傷が出来やすい

④ 出っ歯がひどくなりやすい

以上のように歯並びが悪くなくても、咬みあわせの異常によって様々な問題が起きる可能性があります。

この男の子は、深い咬み合わせが解消されつつあるだけでなく、プレオルソにより口呼吸も改善されつつあります。

プレオルソはまだまだ色んな治療効果がありますので、またの機会にご紹介します。

 

 

プレオルソの効果 受け口 

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プレオルソというマウスピースタイプの矯正装置の効果についてです。

6歳のお子さん。

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前歯が乳歯から永久歯に生え変わるタイミングで受け口になってしまったケースです。

上の大きな前歯の先端が下の前歯の内側に入ってしまっているのが分かりますでしょうか?

プレオルソを装着して1か月。

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すでに歯並びが改善しはじめています。

そして2か月後

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上の前歯の先端が下の前歯の外側に位置しているのが分かりますでしょうか?

生え変わりの時期は歯が動きやすく、顎の骨も柔軟性があるのでケースによってはこれほど早く改善されます。

上の前歯はすきっ歯になっていますが、後に自然に治ります。

逆に下の前歯の歯と歯の間の隙間が治療前と比べて無くなっているのがお分かりでしょうか?

これはとてもいいことです。

横からも見てみましょう

治療前

DSC_37012か月後

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これだけ早く効果が出たもうひとつの理由。

それは、プレオルソの装着時間や装着方法をしっかり守ってくれたことです。

いわゆるワイヤー矯正(針金を歯につける矯正)は取り外しできないので、時間さえたてば歯は動きます。

「歯 矯正 画像 フリー」の画像検索結果

このマウスピースは正しく装着しないといつまで経っても治りません。

マウスピースタイプの矯正のコツはとにかく装着時間と方法を守るということですね。

プレオルソはただ歯並びを改善するだけの装置ではありません。

歯並びが悪くなってしまった原因である舌の位置や口呼吸なども改善してくれます。

お母さんにも大変喜んでいただき何よりです。

まだ改善途中ですので引き続き装着していただきますが、経過は良好そうです^^

 

 

プレオルソ×ムーシールド

日曜日は朝からこちらで商談

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昼からは別の場所でセミナー受講

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子どもの歯並び・咬み合わせを治すマウスピース装置の講義です。

ムーシールドというマウスピースタイプの矯正装置です。

当院ではプレオルソというマウスピースタイプの矯正装置を導入していますが↓

「プレオルソ」の画像検索結果

こちらのムーシールドは元祖マウスピースタイプの矯正装置です↓

「ムーシールド」の画像検索結果

今の所、プレオルソで十分だと考えていますが、元祖の考案者の先生の講義も聞いておくべきだと思い、受講しました。

色々と勉強になりましたが、エアコンが効きすぎて寒い・・(T_T)

受講者の方々もカーディガンなど羽織っている方も結構いましたね。

セミナー終了後は寄り道せずにまっすぐ帰宅。

 

プレオルソは「受け口」「出っ歯」などの噛み合わせ・歯並びに効果があるマウスピースです。

ムーシールドよりも治りが早いといわれています。

当院ではプレオルソについてのご相談を随時受け付けています。

プレオルソについてお知りになりたい方はこちらから→ http://こども歯ならび.com/