求人」カテゴリーアーカイブ

歯科衛生士学校の学生さん 見学で何を見ればいいの?

少し肌寒くなりましたね。

この時期、来年度の就職活動のために見学や面接を受ける歯科衛生士学校の学生さんが多くなります。

今月は当院にも数名の見学や面接の予約が入っています。

見学って何を見ればいいのでしょうか?見学だけでも質問とかしてもいいのでしょうか?

色々考えてしまうと思いますが、当院のような小規模医院で見学で見ておいた方がいいと思う事をいくつか挙げますね。

①どんな院長先生なの?

小規模医院ですと、おのずと院長と接する機会は増えます。院長と関わらずに仕事をするのは不可能です。

毎日顔を合わせて話もするのに生理的に無理とかでは厳しいと思いますので、見学時に院長先生に会ったり、話したりしたら、院長先生と毎日仕事をするイメージを想像してみるといいと思います。

②どんなスタッフなの?

これも院長先生同様か、それ以上に大事です。

見学に行った時、親切に迎えてくれましたか?医院全体を案内してくれましたか?

話しやすい雰囲気でしたか?その時どんな印象を受けましたか?一緒に働くイメージは湧きましたか?

③医院の消毒や滅菌について

消毒や滅菌をきちんとしている歯科医院は見学の時でも必ず、医院の衛生管理について消毒や滅菌の工程を機器を見せながら説明してくれるはずです。

④患者さんはどんな感じでしたか?

誰かが見学する時だけ、よそ行きの対応は出来ませんから、患者さんの笑顔や感謝が聞こえない医院は普段もそんな医院かもしれません。

⑤医院の清潔度や整理整頓状態は、医院の治療を写す鏡です。

医院が新しいとか古いではなく、清潔でしたか?

待合室の本やスリッパは乱れていませんでしたか?

見学中に診療フロアの床を見てみましょう。小さなゴミや治療器具のカスなどは落ちていませんでしたか?

消毒コーナーやスタッフルームなど患者さんの目に触れない場所の整理整頓は行き届いていましたか?

医院はあまり清潔じゃなさそうだけれど、治療は丁寧で衛生的・・何てことはほとんどありません。

丁寧な治療をしている医院は、患者さんの見える部分・見えない部分に限らず、清潔で整理整頓が行き届いています。

 

ある会社が歯科衛生士学校の学生さんにアンケートを取った結果、もっとも多かったのが

「見学っていっても何を見ていいか分からない、就職した後でもっと見ておけば良かったと後悔した。」

だそうです。

私も勤務医時代がありましたので良く分かります。

何軒か勤めていくうちに、やっと何を見て、何を聞けばいいのかが少しずつ分かってきます。

でも学生さんに、そんな遠回りはして欲しくないです。

ですので当院に見学に来られた学生さんには、ありのままを見てもらっています。

もしかしたら私がテンパッている時も当たるかもしれません。あまり見られたくないですが・・笑

「医院の中はどこを見てもいいし、引き出しや棚も自由に開けていいですよ」とお伝えしています。

見学中はスタッフ1人がついて、医院内を案内もします。

また見学だけをご希望でも、見学が終わって「はい、お疲れさま」では、あまりにあっけないと思いますので、

見学後に面接ではなく、少しの時間ですが学生さんとお話しする時間を頂いています。10分程度の雑談です。

色んな歯科医院を見て欲しいので、見学後にこちらから連絡したりすることもありません。

面接のご希望や質問があれば、後日ご連絡くださいとお話して終わりにしています。

国家試験が終わると滑り込みみたいな感じで慌てて決めてしまう人もいるようですので、この時期の見学や面接がいいような気がします。

自分にあった歯科医院が見つかるといいですね。

 

 

 

 

 

 

衛生士学校の学生さんが見学 

今日は午前中に歯科衛生士学校の学生さんが診療見学に来てくれました。

遠方から泊りがけでいらして、当院を含めて4軒の歯科医院を見学するそうです。

この時期に意欲的に就職活動する学生さんは珍しいので立派だなと思いました。

しっかりとビジョンを持っておられたようなので、ご縁があればと思います。

学生さんにも話したのですが、良い就職先を見つけるポイントってどんな事でしょう?

私が思う4つを挙げます。

① 衛生的で滅菌をしっかりしている

滅菌は患者さんの目に見えないものです。

どれだけ滅菌しても治療費を多く頂けるわけではありませんし、手を抜こうと思えばいくらでも抜けます。

目に見えないものにどれだけコストと時間をかけるか?

滅菌は自分達の仕事に誠実であるかが問われる作業だと思います。

② 口腔内写真を撮っている

記録を残すことは大事です。 自分の臨床レベルをあげるためと患者さんへプレゼンするためです。

③ 歯科衛生士の予約が独立している

治療の”ついで”ではなく、歯科衛生士だけの予約枠があることは大事です。

まず施術に集中できます。

そして自分の予約枠なので、責任を持って仕事に取り組むことができます。

④ 相互実習など成長のためのカリキュラムがしっかりしている

就職して、すぐスケーリングをさせられたりする医院もあるようですが、当院はそうではありません。

段階を踏みながら少しずつ患者さんに触れてもらうようにしています。まずはスタッフ同士の相互実習からです。スケーリング・PMTC・印象採得など全てです。

まとめ

最初に勤める医院はとても大事

最初の医院で体に染み付いたことは、自分の仕事の基礎となります。

後から基本に戻ることは、なかなか難しいものです。

少し苦労をしてでもしっかり基礎を身につけるのか?それとも・・・

 

 

 

歯科衛生士さんの見学

春の近づきが感じられる季節になりました。

昨日は歯科衛生士さんが当院に見学に来てくれました。

当院は歯科衛生士さんの見学をいつでも受け入れています。

見学にお越しになった際は、せっかくの時間を有効に過ごしていただきたいので診療風景を見るだけでなく、スタッフや私にどんどん質問してくださいとお伝えしています。

医院内もすべて見て頂き、消毒や滅菌についてもシステムをご覧いただきます。

新たなスタートを検討されている方は、是非多くの職場を見学してから転職先を決めて頂きたいと思います。

当院の見学についてはHPの求人情報に記載していますのでよろしければご覧ください。

「ピンクの梅の花(雨)ピンクの梅の花(雨)」のフリー写真素材を拡大