医院玄関のチューリップが見頃を迎えています。

花びらが完全に開く前が1番キレイです。
今月と来月は新人スタッフさんの教育に重点をおきますので、一部診療時間をカットしています。やや予約が取りづらくなっておりますが、より良い医療提供のためご理解をお願いいたします。
少し前の話です。
バーの滅菌方法を変えました。
今まではバー類をひとまとめにして、1枚の滅菌パックに入れていたのですが、他の滅菌物の量が多い時に乾きが悪いことが時々ありました。
以前はその都度、追加乾燥モードで乾燥させていたのですが、時間がかかるし、効率も悪い・・。
今までの滅菌方法↓

そこでこちらに変更してみました↓

ミニ滅菌カセッテです。スケーラーを入れるカセッテのミニバージョンのようなものです。このケースごと高圧蒸気滅菌にかけても大丈夫です。

試してみたところ、パリッと乾燥してました(^o^)
前の滅菌パックより、扱いやすくてナイスです。
この後、滅菌したピンセットで所定の位置に戻します。
滅菌は歯科医院の仕事の中でも、患者さんの目に入らない部分です。
ですので、ちゃんと滅菌してなくても、バレません(@_@;)
設備が最新でも、滅菌がいい加減だったら・・・
また最新の滅菌機器を使っていても、滅菌後の扱いがいい加減だったら・・・
歯科治療うんぬんの前に、院内感染予防は医療機関の基本です。
「歯医者さんに行ったら、病気をうつされた」なんて絶対あってはいけません!
滅菌はコストと時間のかかる作業ですが、見えないところこそ、手を抜かずにおこないたいものです。
以上、滅菌についてでした。
お口のメンテナンスは健康維持のために大切であるように、歯科医院自体もメンテナンスが大事です。
1月半ばから当院の正面以外の外壁や屋根の補修と塗装をおこないました。


外壁を長年メンテナンスしないと建物は劣化し、雨漏りなどの原因になります。
医院の正面は5年くらい前に改装しましたが、それ以外の部分はかなり久しぶりでした。
案の定、施工業者さんから補修が必要な箇所がたくさんあると報告を受けました。
屋根は見えないところですので、悪くなっていても気づかないですね。
歯科も似ています。
自分では見えない奥歯や歯と歯の間、被せ物や詰め物の下・・・。
気づかないうちに穴が開いて、そこから雨漏り・・ではなく虫歯になってしまうことは、
検診では悪い所はないかをチェックし、メンテナンスは歯のクリーニングで歯垢や歯石を落として虫歯や歯周病を予防します。
歯のメンテナンス受けていますか?