歯科技工士さんとこんなやり取りをしています。ジルコニアのケース。

宝塚市の歯医者、笹山歯科医院 院長の笹山です。

最近は被せ物や詰め物などを作るのも、デジタル化が進んでいます。

ジルコニアインレーを作る過程で、技工士さんから模型上と設計ソフト上での提案がありました。

模型での指摘箇所

メールで届いた設計ソフトの画像での指摘

ジルコニアインレーの完成前に修正が必要となりました。

修正の無いことがベストですが、こうして模型やコンピューター上での設計段階で修正箇所が初めて発覚する場合もあります。

技工士さんとメールを通じてこんなやり取りをしながら、患者さんにより良く長持ちする製作物を提供できるよう日々頑張っています。

電球の交換

宝塚市の歯医者、笹山歯科医院 院長の笹山です。

先日の夕方、待合室から玄関の外を見ると何か暗い気がしました。

玄関の外に出てみると理由が判明。

6つある玄関の照明器具のうち5つが切れていました。

早速Amazonで購入して、昼休みに脚立に上がって交換。(高所恐怖症なので辛い・・。)

交換後↓

4年前くらいに工事して新調した照明だったので、同時期に切れちゃったんですね。

電球が切れてから、気づくまで、どれくらい日にちが過ぎたのか分かりませんが、夜の診療終了近くに来られていた患者さんは足元が暗かったはずです。

申し訳ありません!

 

拡大床治療はいつまでに始めればいい? 

宝塚市で小児歯科、小児矯正治療をおこなっている歯医者 笹山歯科医院の笹山です

「ホームドクターによる小学校2年生までに始める拡大床治療」

先日発売されたばかりの書籍で、早速購入しました。

ブログタイトルの「拡大床治療いつまでに始めればいい?」の答えはこの本のタイトル通りです。

私は過去にこの書籍の先生の実習セミナーを受講しておりましたので、復習の意味でも非常に勉強になりました。

まだまだ読み込んでいきますが、開業医が本当に臨床で知りたいこと、ツボがきめ細かくちりばめられています。

何度も読み返すことになる本となります。

当院では、咬合育成(歯並びや噛み合わせを正しく成長に導く治療)に力を入れています。

子供の歯並びや噛み合わせが心配で見てもらったけど「経過観察しましょう」と言われて「本当にそのままでいいのか心配・・。」というお母さん方は多いです。

お気軽にご相談ください。

 

 

歯が痛くて電話したら、予約が一杯で断られた話。当院は診ます!

宝塚市の歯医者、笹山歯科医院 院長の笹山です。

「以前通っていた歯科医院は、痛いとか困った時に電話しても、予約がいっぱいだと診てもらえないことがありました。」

歯が痛い女の子のかわいいフリーイラスト素材

新規で来院された患者さんから、時々お聞きする話です。

当院は小規模医院ですのでマンパワーは圧倒的に足りませんが「痛い」とお困りの方をお断りしたことは一度もありません。

どんなに予約が一杯でも出来る限り当日診ます。

あらかじめ「予約の患者さんがいらっしゃいますので、〇時に来ていただき、そこからお待たせししながらの診療になる上に、応急手当てになるかもしれませんが、よろしいですか?」とお断りを入れてはいますが、それでもよろしければ当日に必ず診ます。

詰め物や被せものが取れた場合でも、最低限の仮の詰め物をしておくだけでも、痛みやその後の問題は少なくなります。

患者さんは取れた歯を、その日のうちに完全に元通りにして欲しいんじゃなくて「そのままにして痛くなったらどうしよう・・」という気持ちが強いんです。

その日の本格的な治療は無理でも、痛み止めを出したり、噛み合わせ調整をするだけでも楽になることはあります。

応急手当をして、最低限の痛みや食事に不自由のない状態にまですれば、最終的に治すのは、後日でもいい。

・・と私は思っています。

歯でお困りの時は、まずお電話下さい。

*お電話無しで直接お越しになられた場合は、かなりの待ち時間と治療時間が発生いたします。処置も最低限の応急処置となる可能性が高いです。

*診療受付は診療終了時間の30分前までとなります。ご了承ください。

痛い時や困った時は原則当日に診る!

当たり前かもしれませんが、これからも続けていきます。

自分の歯周病菌を見たことがありますか? 当院の検査で見れます!位相差顕微鏡とは?

宝塚市で歯周病の予防と治療に力を入れている歯医者、笹山歯科医院 院長の笹山です。

35歳以上の90%以上が歯周病菌に感染しているといわれています。

それだけ高い確率で感染しているというデータがあっても、患者さんに歯周病であることをお伝えすると「えっ?私、歯周病なんですか?」とびっくりされる方が多いです。

歯周病というと歯ぐきが腫れて血が出ていて、歯がグラグラになっている状態をイメージされる方が多いです。

典型的な歯周病はこんな感じ↓

このイメージがあれば、「〇〇さんは、歯周病です。」いわれてもピンとこないと思います。

歯周病には程度があります。

先ほどのイメージは重症の歯周病です。

軽度の歯周病は、見た目も特に問題なく、自覚症状もありません。

そんな方に歯周病かどうかを知っていただく方法の一つが、位相差顕微鏡による検査です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

この特殊な顕微鏡に、お口から採取した少量の歯垢をプレパラートに乗せてセッティングすると・・・

診療室

こちらの診療イス正面のモニターに(右側にテーブルに顕微鏡があります。)

↓この動画のようなものが写ります↓

当院はモニターはフルハイビジョンですので、この動画より、もっとクリアにご覧いただけます。

自分の歯周病菌をモニターでご覧になって患者さんの感想は様々です。

「キャー」「えっ・・・」「何ですか?これ」「うわっ・・」「いーっ・・」

歯周病菌に感染していても、日々のブラッシングと歯科医院で定期的なクリーニングをきっちり行えば、歯周病は悪化せずにコントロール可能です。

ちなみにこの位相差顕微鏡検査ですが、当院に通院されている患者さんは無料で検査を受けられます。

検査は口の中から歯垢を少量(ゴマ粒以下の量)採取するだけですので、痛みは全くありませんのでご安心を^^