テレビの取材を受けました。

テレビの取材を受けました。

サンテレビさんのキャッチ+という夕方の情報番組です。

といっても、歯医者としての取材ではありません。

今、当院の建物は耐震補強の工事をしているのですが、サンテレビさんが耐震工事の取材をできる住宅を探しているとのことで、施工中の建設会社さんに依頼があり、当院が取材対象となりました。

取材の内容は、医院の耐震工事の様子を撮影するのと、院長の私に「なぜ耐震工事を依頼したのか」をインタビューしたいとのお申し出でした。

お断りする理由もないので、インタビューを受けることにしました。

先日の午前中の診療後に医院内にてインタビューを受けました。

インタビュアーの方が、事前に問答のリハーサルをして下さったので、なんとか対応できたかと思います。

笑顔で答えたかったのですが、緊張で無理でした(笑)

スタッフに撮ってもらったインタビュー風景↓

 

先日のオンエアーの様子です。

耐震診断後にどう感じたか答えています。お隣は、耐震工事を施工して下さっている建設会社の方です。

 

耐震工事の一部を紹介します。

耐力壁を入れて、耐震強度を上げました。

 

屋根を軽量瓦に変えて、屋根の重量を半分以下にしました。

その他にも様々な耐震補強をおこなっていただきました。

番組スタジオで耐震基準について解説する記者さん。

今回、耐震強度が上がって等級が2となりましたので、これから安心して診療に取り組むことが出来ます。

こちらは番組HPの見逃し配信です。耐震補強工事にご興味のある方はご覧いただければと思います↓

今回の工事ですが、今月末で終わります。

この2か月間、患者さんとご近所様にはご迷惑、ご不便をおかけしてしまい申し訳ありません。

今回、耐震工事を施工して下さったのは川西市の門田建設さんです。

https://kadota.biz/

住宅の耐震工事に十分な実績があり、とても丁寧な対応をして頂き、施工もしっかりして頂けたので、お願いして良かったと思っています。

住宅リフォームや耐震工事をお考えの方は、相談されてみるのもいいかと思います。

宝塚市の歯医者 笹山歯科医院

受付でイタズラされた件

受付に置いてある人形。

アルコール手指消毒をお願いするために置いています。

 

その人形がこんな風にされたり、

 

こんな風になったり、

 

 

こんな風にされていました。

裏側から見ると、こんな感じです。

サッカーのシュートポーズでしょうか?

かなり完成度が高く、感心してしまいました。

しばらくこのままにして置きましょう(笑)

宝塚市の歯医者 笹山歯科医院

歯科外来診療医療安全対策・歯科外来診療感染対策の対応施設として認可されました。*当院で実際に起こったヒヤリハット事例報告

長い記事のタイトルになってしまいました。

このたび当院は、

歯科外来診療医療安全対策

及び、

歯科外来診療感染対策

を実行している施設として、

厚生労働省より認可されました。

簡単にいいますと、

来院される患者様が

安全安心の診療を受けられる医療機関の施設基準

を満たしたということです。

以前から同様の施設基準はクリアしており、その認可を受けてはいたのですが、新たな施設基準が設けられたので、あらためて申請しました。

さて、表題の

歯科外来診療感染対策とは、

院内で患者さんが不潔な器具で他の患者さんの感染症がうつったりしないように、消毒や滅菌を徹底し、院内で感染が広がるようなことないように管理することです。

歯科外来診療医療安全対策とは、

AEDや酸素マスクなど緊急時に対応できる器材を揃え、患者急変時にもすぐに対応出来るように対策を講じるこです。

私自身も過去に米国心臓協会認定BLSヘルスケアプロバイダーの試験を受け、AEDの実習などおこない、資格を取得しています。

私が大学を卒業した頃は、まだまだ歯科医院における院内感染予防対策や安全対策は進んでいませんでした。

治療用グローブは手洗いして再利用したり、歯を削る器具も滅菌せずに消毒のみで対応していた医院が割と普通にありました。

 

また、治療中に誤って患者さんが銀歯を飲み込んでしまったりしても「問題ないですよ。」と、そのまま帰したりしていたこともあったようです。

過去に当院でも治療中に銀歯の中の虫歯を治すために、銀歯を削って外す治療をしていたところ、削った勢いでポンと外れた銀歯が、患者さんの喉の奥に転がってしまったことがあります。

その時、私が声掛けしてピンセットで銀歯を取り出す前に、ビックリした患者さんが起き上がって吐き出そうとした拍子に喉に落ちた銀歯を飲み込んでしまいました。

すぐに近隣の内科にコンタクトを取り、患者さんに行っていただきました。

内科ではレントゲンで銀歯の位置を確認後に、静脈鎮静法で軽く眠った状態にして、口から内視鏡を入れて取り出してもらいました。

銀歯を飲み込んでも、通常は食道から胃や腸を経由して、自然に排出されるのですが、万一どこかに引っ掛かったまま出てこないということも可能性としてはゼロではないので、当院ではそのような対応をしています。

これは特別な対応ではなく、今ではどの歯科医院でも当たり前におこなうべき対応です。

今回の施設基準の更新に伴い、

公益財団法人 日本医療機能評価機構 医療事故防止事業部 歯科ヒヤリハット事例収集等事業

という事業にも登録を申請し、ヒヤリハット事例を共有して、学ぶことになりました。

 

➀清潔であること。

②安全であること。

➂何か問題が起きてもちゃんと対応出来ること。

診療をおこなううえで、診療内容云々の前に、上記3つに関しては、必ず押さえておかないといけない大切なことです。

このたび厚生労働省から頂いた認可が形骸化しないよう、引き続き患者さんが安心して通院していただけるよう、万全の衛生管理と安全対策を講じて診療をおこないます。

以上「歯科外来診療医療安全対策・歯科外来診療感染対策の対応施設として認可されました。*当院で実際に起こったヒヤリハット事例報告」でした。

皆さまのお口の健康の参考になれば幸いです。

宝塚市の歯医者 笹山歯科医院

 

デンタルショー

デンタルショーといって、歯科器材や材料などの展示会があります。

車でいうモーターショーみたいものです。

デンタルショーは東京や大阪など全国主要都市で年1回開催されています。

今年は見てみたい器材があったので、参加するつもりでした。

関西圏では、春頃に大阪城ホールや南港辺りでデンタルショーが開催されるのですが、調べてみると、今年の開催は見合わせになっていました。

次が10月の神戸開催ということで、そこまでは待てず、休診日を利用して、名古屋で開催された中部デンタルショーに行ってきました。

全体を見終わった感想ですが、段々虫歯が減っているので、高価な治療機器は売れなくなっていくような気がします。

最新のデジタル機器もいいですが、どれだけの患者さんが、それを必要としているのか?

高額機器を買ったけれど、使いこなせなくて、ホコリを被ってるなんて話もよく聞きます。

高額機器があるから、患者さんが来るわけでないと思いますし、それで来るなら、常に最新の機器に買い替えないと、患者さんは来なくなります。

そうではなくて、患者さんのことを本当に考えた治療や予防をおこなうことで、信頼される歯科医院を目指したいです。

 

日帰りでしたので、他のことをする時間はありませんでしたが、食事くらいは名古屋っぽく。

当院スタッフが教えてくれたお店で昼食。

ひつまぶしって、鰻料理と思ってました。お肉でもいいんですね。美味しかったです。

 

知り合いに相談された話。高額自費治療。

職業柄、知り合いの方から歯について相談を受けることがあります。

相談内容で多いのは、お子さんの歯並びについてや、歯の矯正をした方がいいかなどです。

他には「歯医者さんでこういう治療を提案されたんだけど、実際どうなんですか?」

というのも多いです。

そして、たまにあるのが、ご自身ではなく、家族の歯の治療についての相談です。

「自分の高齢の親が、かかりつけの歯医者で高額な自費治療を提案された。」

「もう歳だから、普通に保険診療でいいんじゃない?と言っても、長くかかっている先生を信頼してるから、提案通りの治療を受けると言われた。」

「年寄りにそんな治療勧めるってどうなの?保険で十分じゃない?」

という感じの内容です。

相談者さんは、親御さんの治療の内容の詳細は分かっていないようで、ただ金額が高い、なぜ高齢の親にそんな高額な治療を?というところに引っかかっているようです。

相談者さんが、治療の内容を分かっていないので、当然私も分かりませんし、分かったとしても、お口の状態は人それぞれですので、何ともいえません。

その場合のアドバイスとしては、

まず、その治療内容が極端な内容(今ある歯を全部抜いてインプラントなど)であったり、治療費が極端(3桁越え)に高額とかはでなく、親御さんご本人が、疑問に思っておらず、納得していればいいのではないかということです。

長年通っている歯医者さんで、先生との信頼関係があるのであれば、そんなに問題ないと思います。

逆に親御さんご本人が治療内容や金額に納得しておらず「ただ長らくかかりつけだから断りづらい。」という意味でお子さんに相談されたのなら、話は違います。

その場合は、かかりつけの歯医者さんに、家族同伴で治療の説明を受けてもいいかと確認して、OKであればご家族で説明を受けられるのがいいと思います。

私の医院でも、患者さんご本人から「自分じゃ分からない部分もあるので、家族も一緒に聞いてもらってもいいですか?」と言われることがあります。

もちろんOKです。

診療室まで一緒に入っていただき、患者さんと付き添いの方に一緒に説明します。

私から「よければ、ご家族の方もお越し頂いて説明させてください。」と提案することもあります。

やはり、なぜそういう治療が必要か分からずに、金額だけ聞かされたら、ご家族の方が、そういう気持ちになることもあると思うんです。

ですので、親御さんと歯医者さんが両人がOKであれば、ご一緒に説明を受けることをお勧めします。

もし、一緒に説明を受けることになったら、出来れば最初から不信感を持った感じでは話は聞かずに、ニュートラルな気持ちで話を聞いていただきたいです。

これは個人的な意見ですが、家族同伴の説明を断る歯医者さんでは、自費診療に限らず、そもそも治療を受けるか考え直す必要があると思います。

私も高齢者の方に、自費診療の提案をすることはあります。

その治療が、その患者さんにとってベストな治療であり、生活の質を落とさず、歯で困らないようにするために必要であれば、保険診療も含めた選択肢をとして提案します。

前述のように「高齢者にそんな治療を…。」とご本人やご家族に思われるかもしれないからと、歯科医自ら患者さんの治療の選択肢を狭めるのは、本当に患者さんの健康を思っていないとも受け取れます。

提案する場合でも強く薦めることはありません。ただ、ありのままの事実を伝えて、患者さんにどうされるか選択していただくだけです。

自費診療は、儲け主義の歯医者さんがする治療と捉えられることもあります。

たしかにそういった思考の歯医者さんがいるのも事実ですが、患者さんの健康のために本当に良い治療をしたいと思い、知識や技術を磨いて、患者さんが支払った額に見合った治療をおこなう歯医者さんがちゃんといることも理解していただければ幸いです。

こちらも参考にどうぞ↓

自費治療は何年持ちますか?

自費料金のお問い合わせについて。

 

 

以上「知り合いに相談された話。高額自費治療。」でした。

宝塚市の歯医者 笹山歯科医院