噛めることの重要性

院長です。

暑い日が続きます。

先日、家族で王子動物園に行ってきまいりました。

パンダやライオンを間近で見ることが出来,子供だけでなく私も楽しかったです。

 

 

少し前ですが、NHKで噛めることの重要性を紹介する番組を放送しておりました。

要約は、歯が抜けてしまったり、合わない入れ歯などで上手く噛むことが出来ないと・・・

1.お口の中をキレイにする役割のある唾液の分泌が少なくなる。

→虫歯や歯周病になりやすくなる。(元々、加齢とともに唾液の分泌量は減ります。)

2.お口を動かす筋肉や飲み込む筋肉が弱くなり,食べた物が食道ではなく肺に流れる可能性がある

→誤嚥性肺炎を起こす可能性がある。

3.やわらかい物しか食べなくなる。

→栄養が偏る。

最近、お口の健康と全身の関連がメディアで注目されています。

ご自身の歯で食べたいものをおいしく食べられる、一見当たり前のようなことが高齢になると簡単ではありません。

当院は高齢の患者様が多いので、このようなことが起きにくいよう、しっかりメンテナンスしています。

そして若い世代の方には入れ歯やインプラントをしなくても良いように、予防の重要性を啓蒙しています。

 

 

王子動物園にて。無心で笹の葉を食べ続けるパンダ。可愛かったです^^

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