月別アーカイブ: 2017年8月

歯医者の不養生

歯医者の不養生の話です。

10年ぶりに歯に悪い部分が出来てしまい、7月から治療を受けていました。

歯医者でもさすがに自分の歯は治療できません(T_T)

歯医者は歯が悪くなったら誰に診てもらうのか?

①歯科大学の同級生や先輩、後輩

②歯科医師会や勉強会の歯科医仲間

③自院の勤務医や院長

④面識のない歯医者さん

私の場合は④です。

自分の歯を治療されるのはとても貴重な機会なので

自分でよく調べて自分が受けたいレベルの治療を行ってくれる歯科医の先生に診てもらいます。

同業者なので治療だけでなく、色んな角度から医院を見ることが出来てとても勉強になります。

こちらも歯医者なので、歯科医院のHPなど見れば大体技術は分かります。

横浜で働いていた頃は、東京の先生に診てもらいました。

兵庫県に戻ってからはどこにもかかっていなかったので、今回かかった歯医者さんは初めてでした。

3年位前からこの歯医者さんのHPやブログをチェックしていたので、歯が悪くなったらここで診てもらおうと決めていました。

なんで3年も前から?

歯が悪くなって急に調べるより、悪くなる前に調べておく方がいいと思ったからです。

今回は3回ほどの通院でしたが、丁寧に診療していただき、歯も良くなりました。

今回は不養生で悪くなってしまったので、今後は気をつけたいと思い、歯ブラシ、歯間ブラシ、フロス、うがい液、フッ素うがい液のフルコースで日々セルフケアを行っています^^

 

インプラント治療の進化

 

先日、午後の診療を少し早く終わりにさせて頂き、インプラント治療に関するセミナーに参加してきました。

インプラント治療自体は、ここ数年でかなりのデータが出揃い、より安全で確実性の高い治療になったと考えられます。

今回は抜歯即時インプラントという内容で、保存不可能の歯を抜歯したその日にインプラントを埋める治療をおこなう治療についてセミナーです。

抜歯即時インプラント治療自体は10年ぐらい前からすでにおこなわれていますので最新の治療方法ではありません。しかし、今回のセミナーで聞いた内容は使う材料や方法が一昔前より進化して、抜歯即時インプラント治療がより有効な治療方法になっていることが分かりました。

日々勉強ですね。

9月から歯列矯正セミナーに参加します。

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抜歯?抜く?抜かない?保存?

お盆も終わり、夏も後半戦スタートですね。

今日は前歯のセラミック歯の形態修正や精密入れ歯の型採りがありました。

前歯のセラミックは審美歯科治療の代表的格ですので、1回でセットすることはまずありません。

歯の微妙な大きさや形, 色。患者さんが気にならなくても、こちらの目線で違和感があればセットせず一旦お預かりして修正させていただきます。

完成後もすぐその日は本セットせず、仮付けさせていただきます。

最短で1週間ほどの仮付け期間を設けて、審美的、機能的に問題がないか患者さんご自身にも確認していただきます。

手鏡を渡されて「これで見た目大丈夫ですか?」って言われてもその場ではすぐには判断は出来ないものですので、仮付け期間中にじっくり判断しいただきます。ご本人だけでなく、親しい人やご家族に見ていたただくと良いと思います。

実際に使用していただき、細かなリクエストがあれば再度お預かりして修正をかけます。

次に精密入れ歯の型採りです。

精密入れ歯の型採りは個人トレーというオーダーメイドトレーをお口の中でコンパウンドという材料を使い、更にフィットさせてから型取りを行います。1連の作業を行うと型取りだけで約1時間はかかります。

精密入れ歯の最大の特徴は、最善の治療方法を時間や材料の制約なしに行えることです。

さて本題です。

「抜かないとダメだと言われたので・・・何とかなりませんか?」

セカンドオピニオンで来院される方が結構いらっしゃいます。

抜歯・・。

患者さんも歯科医院も出来るだけ避けて通りたい治療ですよね。

「この歯は抜いた方がいい」

「まだ残せる」

抜歯の基準は歯科医院によって変わるのでしょうか?

変わります。

どの先生が診ても明らかに抜歯しかないという歯もありますが、

実はセカンドオピニオンで来院される方の歯はそうではないことが多いです。

歯科医師によって抜歯するか否かの判断が分かれるだろうなという状態の歯です。

言い換えると、患者さんサイドからすると十分な説明を受けないと抜歯を受け入れられないだろうなという状態の歯でもあります。

持たなそうな歯は早めに抜くという考えの根拠としては

抜歯する可能性があるほど弱っているということは、治療しても、そう長くない日に結局抜歯になってしまう可能性があります。

また、抜いた後にインプラントで治す可能性がある場合は、早めに抜いた方が歯の周りの骨が温存され、より確実なインプラント治療が可能になる場合もあります。

次に抜かずに残す治療を選択する考えです。

抜歯の可能性がある歯を治療した場合、どこまで持つかは保証できません。

十分にその辺を患者さんにご説明してご理解が得られたら残す治療を行います。

当然歯を出来るだけ残す知識と技術も必要です。

持たなそうな歯をそれなりしか治療しなければ、それなりにしか持ちません。

根本的な歯の状態は変えられないとしても出来るだけ持つように治療することは可能です。

ここ最近の抜歯のセカンドオピニオンのご相談を受けて感じるのは「抜歯の判断が早くなっている」ということです。

歯はご自身の大切な体の一部です。

迷ったらセカンドオピニオンをおすすめします。

残す治療の一例はこちらから↓

http://www.sasayama-dc.com/blog/3647/

 

 

 

夏季休暇

今日で今年の前半戦は終了で明日から16日まで夏季休暇をいただきます。

17日木曜日より通常通り診療をおこないます。

お盆前とあって新規の急患の方が数名いらっしゃいました。

「痛い」「詰め物が取れた」などです。

予防のための検診やメンテナンスも大事ですが、こういう急なトラブルに迅速に対応するのも歯医者の大事な仕事です。

皆さん、お盆休みに出来るだけ差し支えないように治療させていただきました。

そんな事でちょっとバタバタしましたが、

夏季休暇中に少し院内をリフォームしますので午後の診療を早く切り上げて、院内の片付けをしました。

途中差し入れのルマンのサンドウィッチを食べて休憩も入りましたが、スタッフさんと手分けして作業し夜10時前には何とか片付きました。

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遅くまで手伝ってくれてありがとう。

医院を継承してもうすぐ5年。

色々と苦労もしましたが、毎年少しずつ医院が成長していることを実感しています。

休み明けは診療システムが若干変わりますので、慣れるまで少々ご迷惑をおかけするかもしれませんが、今年後半の笹山歯科医院も引き続きよろしくお願いいたします。

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ミーティングからのピザ

今日は水曜日でいつもは休診日ですが振り替え診療をおこなっています。

本来は休診日ですので、急な電話等も鳴りません。

そんなわけで予約患者さんをゆったりと診療しています。

 

先日、午前の診療を1時間早く切り上げてミーティングをおこないました。

今後の医院の方針や、これからも変わらない方針についてスタッフさんと再確認しました。

ミーティングの後はスタッフルームで昼食。

デリバリーのピザです。

私はうっかりしていて昼食を持参してしまったので、ピザはスタッフさんだけで。

パートのスタッフさんは午前中勤務なので、普段常勤スタッフさんとゆっくり話す時間があまりとれません。

そんなわけで短い時間ですが、コミュニケーションを取ってもらえたようで良かったです^^

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