もしもの時に・・

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上の写真の機器、何だかお分かりでしょうか?

 

答えは酸素吸入器です。

歯医者さんでは緊張や不安から、治療中に貧血を起こしたりする患者さんがいらっしゃいます。

そういう時に、酸素をマスクで吸入すると早く回復します。

当院では痛くない、不安のない治療を心がけていますので使用する機会は滅多にありませんが、何事にも備えておきたいので、このような機器を設置しています。(AEDも設置しています。)

先日、診療後にスタッフと一緒に使用方法や緊急時の対応について、おさらいしました。

 

 

 

 

 

 

i clave mini

新しい診療機器を導入しました。i clave mini という診療機器です。

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パン焼き器のような形をしています。(大きさはパン焼き器と同じくらいです)

これは皆さんの大嫌いな歯を削る治療器具↓(ハンドピースといいます)↓を滅菌する機器なんです。

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今までもハンドピースの滅菌はしていましたが、今回 i clave miniを導入したことでヨーロッパの滅菌基準「クラスS」に準拠したグレードに滅菌レベルが上がりました!

滅菌機器を使用するには水が必要なのですが、クラスSになると水道水は使えませんので精製水という不純物を含まない水を購入して使用します。このボトルを毎週2本使います。

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i clave mini で滅菌する前にまず「ケア3」↓という機器を用いて自動でハンドピースの内部まで徹底的に洗浄します。

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ハンドピースに先につけるバー(歯に直接触れるドリルの先端部)というものも超音波洗浄してから滅菌を行っております。

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ここまでやると時間とコストがかなりかかります。滅菌というものは特に義務付けられているわけではなく、各歯科医院がそれぞれの基準を持っておこなっているものです。

「清潔」というのは医療機関においてもっとも大切な事のひとつですので、これからも見える部分、見えない部分共に清潔な環境を提供できるようにしていきます!

 

注射

健康診断のために病院で採血の注射を受けて来ました。

注射は怖いです・・。昔は平気だったのに年々怖くなってきました。

今では顔を完全にそむけて、注射が終わるのを草食動物のように息を殺して待っています(^_^;) この時間が長い・・。

採血はチューブを通して注射筒に血液が溜まっていきますが、それを見たら恐怖で失神してしまうかもしれません。。

採血してくれた看護師さんが上手で全然痛みはなかったのですが、やっぱり怖い・・・。

 

歯科でも麻酔のために注射をすることは日常です。痛くないように注射していますので、痛みに関しては問題ないのですが、やはり恐怖に関しては個人差がありますので、取り除くのは難しいですね。痛くないだけじゃなくて、出来るだけリラックスしていただいてから注射をしなければいけない・・と改めて感じた日でした。

当院の麻酔

①注射の前に針を刺す部分を痺れさせる表面麻酔といゼリーで痺れさせます。

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②表面麻酔が効いたら、注射する部分に針先を0.5ミリくらいだけ入れます。少し入れるだけなのでほとんど痛くありません。

針のサイズ 外径
14G 2.1mm 14G  pale green
15G 1.8mm 15G  blue grey
16G 1.6mm 16G  white
17G 1.4mm 17G  レッドバイオレット
18G 1.2mm 18G  ピンク
19G 1.1mm 19G  クリーム
20G 0.9mm 20G  
21G 0.8mm 21G  深緑
22G 0.7mm 22G 
23G 0.6mm 23G  deep blue
24G 0.55mm 24G  medium purple
25G 0.5mm 25G  オレンジ
26G 0.45mm 26G  茶色
27G 0.4mm 27G  medium grey
28G 0.36mm 28G  青緑
29G 0.33mm 29G 
30G 0.3mm 30G 

*採血では21~23Gぐらい、当院で使用する針は31Gもしくは33Gの極細です。Gの数値が大きいほど針が細く痛くない!

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③少し時間を置いてから、最初に針を刺して痺れた部分に、もう一度針を刺します。既に痺れていますから痛くありません。

④麻酔液をゆっくり注入します。ゆっくり注入することで圧が弱まり痛みを感じません。

⑤所定の麻酔液を注入したら、麻酔が効くまで十分に時間を置きます。

⑥麻酔が効いているか、確認しながら少しずつ治療を始めます。もし少しでも痛みがあれば、すぐに麻酔を追加します。

以上のように麻酔をおこなえばほとんど痛みを感じず、注射をすることが出来、治療も無痛で受けられます^^

TEMPUR-MED テンピュール 歯科用

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歯科ユニット(治療の時に座るイスのことです)にテンピュールマットを導入しました。(青いマットです)

テンピュールとは・・・

1970年代、NASA(米国航空宇宙局)は、ロケット打ち上げ時の宇宙飛行士にかかる強烈な加速重力の緩和、及び宇宙船内の座席を快適にするために、テンピュール®素材の原型を開発しました。のちにテンピュール®の製造施設となる場所で働いていた科学者がこの素材を寝具へと完成させ、枕、マットレス、クッションなど様々な製品に形を変えて、世界中の人々に愛されるブランドへと発展しました。

今日テンピュール®は、米国宇宙財団によって「認定技術」ロゴの使用を認可された唯一のマットレス・ピローメーカーです。テンピュール®は改革の歴史を礎に、最高の睡眠をお届けするため、新しい素材や製品向上の開発を続けています。

・・・というものです。(テンピュール公式サイトより引用)

 

このテンピュールマットは歯科ユニット専用に作られた特別仕様です。お値段は・・(@_@;)ですが、寝心地はかなり良いです!

ご年配の方、腰の痛い方、まっすぐ仰向けに寝ると体が痛い方、長時間の治療が必要な場合などに使っていただきます。

 

 

AED

院長です。

朝昼夜の気温が違う日が多いですね。

先日、就活中の歯科衛生士さんが見学・面接に来てくれました!ご縁があればいいなと思います。

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画像は当院のAEDです。

AEDとは自動体外式除細動器といって心臓が異常な動きに陥っている要る時に、正常な動きに戻す器械です。

古い話ではタレントの松村邦洋さんが、マラソン中に倒れ心停止状態になりましたが、AEDを適切に使用したことにより蘇生した話があります。

今ではマラソンやスポーツの大会などでAEDを準備することは当たり前となりました。

歯科治療で原因でそのような状態になることはまずありませんが、高齢化社会になり、持病を持つ人も多くなり、そういう状態になることがたまたま歯科医院に居た時に起こるという事もあるのです。

以前のブログにも書きましたが、BLSヘルスケアプロバイダーという資格を持っているので、いざという時に迅速に対応できるようにしたいと思います.