お子さんが初めての歯医者さん どんな感じで診るの?

院長の笹山です。

今日の午後最後の予約は、4人家族さんの定期健診でした。

前の患者さんも帰られて、後ろに患者さんもいないので、貸し切り診療状態です。

お父さん、お母さん、娘さん2人。

下の娘さんは、3歳で歯医者さんが初めて。

待合室では元気でしたが、診療椅子に座ると案の定泣いてしまいました。

ここからが私の出番。

いつものように歯ブラシ練習からスタートして、褒める、褒める、褒める。

いつのまにか泣き止んで、大きなお口を開けています。

今日は歯医者さんが初めてなので、少しメニューをシンプルにして、歯ブラシで歯を綺麗磨いてあげて、バナナ味のフッ素ジェルを塗って、おしまいにしました。

初めての歯医者さんではハードルを下げて、小さな成功体験をしてもらうことを大切にしています。

最初に我慢させたり、怖い思いをすると、歯医者さんに行きたがらなくなってしまいますので。

フッ素もちゃんと出来たので、自分でご褒美のプレゼントを選んで、ご機嫌でお帰りになられました。

ちなみに当院はご褒美用のガチャは置いていません。

ガチャのワクワク感はいいんですが、欲しくない物が出てきた時はテンションが下がっちゃいます。

頑張ったご褒美プレゼントは自分で選びたいですよね?

また3か月後の検診で待ってます^^

歯が痛くて電話したら、予約が一杯で断られた話。

院長の笹山です。

「以前通っていた歯科医院は、痛いとか困った時に電話しても、予約がいっぱいだと診てもらえないことがありました。」

歯が痛い女の子のかわいいフリーイラスト素材

新規で来院された患者さんから、時々お聞きする話です。

当院は小規模医院ですのでマンパワーは圧倒的に足りませんが「痛い」とお困りの方をお断りしたことは一度もありません。

どんなに予約が一杯でも出来る限り当日診ます。

あらかじめ「予約の患者さんがいらっしゃいますので、〇時に来ていただき、そこからお待たせししながらの診療になる上に、応急手当てになるかもしれませんが、よろしいですか?」とお断りを入れてはいますが、それでもよろしければ当日に必ず診ます。

詰め物や被せものが取れた場合でも、最低限の仮の詰め物をしておくだけでも、痛みやその後の問題は少なくなります。

患者さんは取れた歯を、その日のうちに完全に元通りにして欲しいんじゃなくて「そのままにして痛くなったらどうしよう・・」という気持ちが強いんです。

その日の本格的な治療は無理でも、痛み止めを出したり、噛み合わせ調整をするだけでも楽になることはあります。

応急手当をして、最低限の痛みや食事に不自由のない状態にまですれば、最終的に治すのは、後日でもいい。

・・と私は思っています。

こちらのアンケート結果をご覧ください↓

歯医者に行くきっかけの半数は歯のトラブルです。もちろん予防は大切ですが、まずは痛みや腫れを抑える、取れた歯を何とかすることは今も変わらない歯医者の大切な役目です。

歯でお困りの時は、まずお電話下さい。

*お電話無しで直接お越しになられた場合は、かなりの待ち時間と治療時間が発生いたします。処置も最低限の応急処置となる可能性が高いです。

*診療受付は診療終了時間の30分前までとなります。ご了承ください。

痛い時や困った時は原則当日に診る!

当たり前かもしれませんが、これからも続けていきます。

退室して頂きました…

院長の笹山です。

いつも患者さんに誠実に対応することを心がけている私ですが、

先日、どうしても我慢出来なくて退室して頂いた方がいらっしゃいます。

 

この方です↓

怖いので遠くから撮影したので分かりにくいですが、かなりの大きさのクモです。

一体、どこから入室されたんでしょう?

このクモは”アシダカグモ”という名前で、日本のクモではトップ級の大きさです。足を広げると10㎝ほどの大きさになります(‘Д’)

 

アシダカグモのWikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%80%E3%82%AB%E3%82%B0%E3%83%A2

人間には無害で、小さな虫やゴキブリを食べてくれるので、住居に居ると良いクモといわれているのですが、建物のどこかにいつもいると想像しただけで怖すぎて無理です。

クモ用のスプレーをかけたみたのですが、ちょっと効いたかなぐらいでビクともしないので、小さなホウキを使って勝手口まで丁重に誘導し、ご退出頂きました。

玄関の外で不満げにこちらを見つめるクモ

もしかして歯が痛かったのかな?

クモに歯は診れませんので…。

ドッキリ?同姓同名?

院長の笹山です。

毎年夏が終わる頃になると、来年新卒の歯科衛生士さんの見学や面接のご依頼の電話が歯科衛生士学校からあります。

本日、ある歯科衛生士学校の就職課の方から電話があり、見学希望の学生さんがいらっしゃるとのことで、見学日を決めるために、学生さんのお名前をお聞きしたところ、昨日面接日が決まった学生さんと、ほぼ同姓同名のお名前でした。

こんな感じです↓

面接希望のAさんのお名前 〇〇〇 〇〇

見学希望のBさんのお名前 〇〇〇△ 〇〇

〇は全部同じで、名字の一番最後に一文字足しただけの違いです。

例えていいますと

小山圭吾さんと、小山田圭吾さんって感じです。

昨日Aさんの面接のアポを電話で取ったスタッフが、本日Bさんの見学希望の電話も取ったので「えっと、こちらには初めてのご連絡でいらっしゃいますか?」「お名前もう一度お聞きしてもよろしいですか?」と軽いパニックになっていました

よくあるお名前なら何となくあり得そうなんですが、全然そうじゃないお名前なのに、ほぼ同姓同名だったので本当に驚きました。

こんな偶然もあるんですね。

電話の後にスタッフと「なんかのドッキリかな?」と笑ってしまいました。

留学や仕事で海外に行く前の歯の治療

宝塚市の歯医者、笹山歯科医院 院長の笹山です。

今月末に海外に赴任される方が、歯の痛みで新規で来院されました。

半年前に別の歯医者さんで違和感を訴えたのですが、虫歯ではない診断されたとのことです。

その後、半年間症状が変わらず当院に来院。

レントゲン検査で発見された虫歯は、ほぼ神経まで達しておりました…。

当院では通常、虫歯が深くて神経ギリギリでも神経を抜かずに保存し、一定期間の経過観察を行い、痛みが無ければ、詰め物や被せ物をします。

なぜ一定期間の経過観察が必要かといいますと、神経ギリギリまで虫歯が進行していると、虫歯を全部削っても、後で痛みが出ることがあり、痛みの度合いによっては神経を抜くことになるからです。

そうなると、せっかく被せたものや詰めたものを壊して治療する必要が出ますので、一定期間を痛みが出ないか様子を見るのです。

今回は海外に赴任されるとのことで、赴任先で痛みが出た場合、かなりお困りになると思いましたので、患者さんの同意のもと、神経を抜く処置をおこないました。

2回の来院で海外で痛みが出ないところまでフォローは出来ましたので、今後は一時帰国された際に続きの治療をおこないましょうということになりました。

今回のように留学や海外赴任の直前に歯を治しておきたいという方が、時々来院されますが、短期間では終わらない歯の状態になっていることもあります。

ですので海外に行くことが決まりましたら、早めの来院をお勧めします。

来院の目安は出発の3か月前くらいです。

3か月あればほとんどの処置は完結し、何も気にせずに海外に行けると思います。

以上「海外に留学や仕事で行く前の歯の治療のついて」でした。

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