ホワイトニング 術前術後

ホワイトニングのケースです。

3週間、ホームホワイトニングをして頂きました。

かなり効果的に白くなったと思います。

ホワイトニングでは、人工の詰め物や被せものは白くなりませんので、ホワイトニング終了後に詰め物や被せものを白く明るくなった歯に合わせてやり直しすると、色のトーンが均一化されバランスの良い笑顔が作れます。

今回は被せ直しなどおこなわずに天然歯のホワイトニングのみを行いました。

術前術後の比較です。

向かって右下の奥歯に白い被せ物が入っています。術前ではこの被せ物に比べて、天然の歯の方が色が濃く黄色みがかっています。

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術後では天然の歯の方が、被せ物よりも白くなっています。ややピントがあっていません(^_^;)

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エイジングとホワイトニング

DSC_0015院長の笹山(ささやま)です。

タイトルに書きましたが、歯は加齢とともにエイジングします。

代表的なエイジングが歯の色の変化です。

歯は年齢を重ねることで、徐々に黄色くなっていきます。

加齢による黄ばみは、歯の内部にある象牙質の色が徐々に濃くなっていくことと、表面のエナメル歯が薄くなってくることに起因します。薄くなったエナメル質の下から、黄色みを増した象牙質の色が透けて、黄色っぽく見えるようになってきます。

内部から色が濃くなりますので、歯の表面をどんなにクリーニングしても元の色には戻りません。市販の歯を白くする?歯磨き粉の効果も期待できません。

この場合、内部から歯を白く出来る歯のホワイトニング処置が有効です。

特にエイジングで色が濃くなった歯は、治療前と治療後との色の差が分かりやすいのでホワイトニングの効果をより実感できます。

年配の患者様に「私の年齢でも出来ますか?」と聞かれるのことがあるのですが、ホワイトニングに年齢は関係ありません。

おいくつになられてもホワイトニングは可能です。

当院では年配の患者様に、ホワイトニングを施術することは珍しくありません。

ホワイトニングには、ご自宅で好きな時間に自分で出来るホームホワイトニングという方法、オフィスホワイトニングといって歯科医院でホワイトニング処置をおこなう方法、またデュアルホワイトニングといってホームとオフィスを併用する方法もあります。

当院ではホームホワイトニングをおこなっております。

ホームホワイトニングは、2~3週間と少し期間はかかりますが、痛い、凍みるなどの副作用が出にくく、ホワイトニング後の白さも長持ちすることと、手軽にできることから、当院ではこの方法をおススメしています。

下の写真は上の歯のホワイトニングをおこなったものです。下の歯はおこなっていませんが、上の歯が白く明るくなるだけで、お口全体が明るく見えます。

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