待合室の絵

 

 

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これは待合室の壁にかけている絵です。

実は患者様がご趣味で作られている作品なのですが、時々持ってきてくださるので、飾らせていただいているのです。ご趣味といっても教室や作品展なども開かれている方なので本格的です。

この作品は紫陽花を押し花にして作られています。

今までに他にも風景画など色々な作品を飾らせていただきましたが、全部本物の花や草を使用されているそうです。しかも、その作品に使う草花もご自身で育てられているのだそうです。すごいですね!

ご覧になった患者様から「いい絵ですね」と言っていただいた時に、「これは押し花なんです」とお伝えすると、とても驚かれます。

診療室の中に飾らせていただいている作品もありますので、機会があればご覧になってください(^O^)

 

 

歯の型採り

院長です。

涼しい秋が待ち遠しい今日この頃です。

私は春と秋が好きなのですが、先日お会いした人で「秋は寂しい感じがして本当に嫌いだ」という人がいました。

人それぞれあるものですね。

 

さて、入れ歯やかぶせ物を作るために歯型を採ることを歯医者さん用語で「印象を採る」といいます。

やわらかい粘土のようなものを、型採り道具に盛ってお口のなかに入れます。数分待って固まったら外します。

歯の型採り、外すまでちょっと苦しいですよね。苦手な方も多いと思います。

その型採りなのですが、できるだけ精密に歯型と採ることで、適合の良い被せ物や入れ歯ができます。

被せ物や詰め物が歯にピッタリ合っていないと隙間から2次虫歯になったり、隙間から接着剤が溶け出して外れやすくなってしまいます。

また入れ歯の場合ですと、入れ歯による痛みの原因になる場合もあります。

色々な要素があるので歯に装着する前は、ある程度の調整は必要ですが、型採りが正確にできていないと調整にすごく時間がかかります。

(調整時間が長い=歯に合っていない・・というわけではありません。噛み合わせによっては調整に時間がかかることもあります)

最近、必要以上に調整に時間がかかる事が何度かあり、合わなくて型採り自体をやり直すこともありました。

しかし、大切な歯の代わりになるものですので、中途半端なものは入れられません。

型採りの材料や方法などを0から見直しをしました。

型採りについて書かれた文献を古いものから新しいものまで読み込み、歯を作っていただいている歯科技工士さんと意見交換をし、スタッフにも協力してもらって、色々と改善策を講じました。

材料の性質などもあり、エラーをゼロにすることはできませんが、できる限り調整を少ない被せ物や入れ歯を作りたいと考えています。

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子供は小さな大人じゃない

夏休みももうすぐ終わりですね。

今日もかわいいお子さんが検診とフッ素塗布に来てくれました。

元気いっぱいでこちらも元気をもらいました。

実は歯医者になったばかりの頃、子供の治療が苦手でした。

急に動かれると歯を削る機械が舌や唇にあたって怪我させてしまいますし、とにかく色んな事に神経を使います。

ある日、どうしても治療中に舌が動いてしまう子がいました。

何度も「危ないから舌を動かさないでね」と言っても出来ません。

こちらも怪我させてしまったら大変なので必死なってしまい、だんだん口調が強くなってしまいました。

するとその子が自分のお口の中に手を入れました。

見ると、指で舌をつまんで動かないようにしたのです。

ハッとしました。その子なりに考えてそうしてくれたのです。

もちろんその状態では治療は出来ませんが、ムキになっていた私は我に返りました。

そして小さな子供にムキなってしまって恥ずかしいな、申し訳ないなと反省しました。

歯医者になりたての15年前の話です。

 

 

 

夏祭り

暑い日が続きますね。

土曜日にサンビオラで夏祭りをやっていました。

診療後に家族と待ち合わせして寄ってきました。私も子供の頃よく参加しました。

小さなイベントでしたが、出店も結構あって、たくさん子供達がいて楽しそうでしたよ。

 

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お盆休み

お盆休みも後半に入りました。

3年前まで横浜に住んでいましたので、お盆や年末年始はこちらに帰省していたのですが、医院を継承するためにこちらに越してからは、帰省というものがなくなったので不思議な感じがします。

暑い中、スーツケースをゴロゴロいわせながら歩いている人を見かけると帰省かな?と懐かしく思ったりしました。

私のお盆休みは今日で終わりです。家族で出かけたり、のんびり過ごしたりとリフレッシュ出来ました。

30代の頃は休みの日も仕事の事ばかり考えていました。それはそれで必要だったのでしょうが

今思うと無駄なことも多かったと思います。

最近はオンとオフを以前より切り替えられるようになった気がします。

穏やかな休みを過ごせたことに感謝し、明日からまた診療を頑張ります。