院長です。
台風が来ていますね。結構な大雨です。
阪急電車の運休はなかなかないので、大丈夫だとは思ったのですが、念のため普段より2時間早く出勤しました。
昨日のうちにクリニック入口の植物を玄関内に避難させておきましたが、風は大したことなかったですね。
最近は結構暑い日が多くなったので待合室と診療室内にうちわを置きました。
暑い中歩くと、目的地について座った瞬間に汗が噴き出すことってありますよね^^
院長です。
7月になりましたね。あっという間です。
6月は診療以外の雑務が色々と忙しかったです。書類が山積みでした。
事務手続きが多いと、何がどこまで終わっているのか分からなくなり、管理するのに一苦労です(^_^;)
7月は少し落ち着いていきたいです。やっぱり診療が好きなので。
タイトルの「久しぶりのコース」。ゴルフではありません^^
今月からインプラント治療の研修コースに参加します。以前にもオペ見学などさせていただいた先生のコースです。
単発のセミナーではなく、数か月に渡るコースに参加するのは久しぶりなので楽しみにしています!
クリニックにあるいくつかの植物を日々見ていると、小さな変化がいくつもあって、生きていることがよく分かります。
院長です。
1次救命講習会に参加してきました。
1次救命処置は意識や呼吸がなくなり、心臓も停止してしまった人を救急搬送するまでの間に行う処置です。
救急車が到着するまでの間に一次救命処置を適切に行えるか否かで生存率が大きく異なります。
一見歯医者さんには関係なさそうですが、歯医者に通院する患者さんには高齢で持病をお持ちの方もいらっしゃいます。
そういう方々は治療内容に関わらず、診療室内で持病が悪化することもあるのです。
数年前にも同様の講習会に参加しましたが、避難訓練と似たようなもので一度受ければいいというものではなく、時々受けておかないといざという時に、体が動かないので定期的に参加することが大切です。
ダミーの人形やAEDを使って参加者でチームを組んで実習を繰り返しました。なかなかハードで息が切れます。
今回、最新の知識も得ることも出来、ブラッシュアップできました。
院長です。
暑いですね。エアコンも扇風機もサーキュレーターも稼働させています。
季節柄、学校や幼稚園、保育園の歯科検診結果を持って来院される子供たちが増えています。
歯医者さんに来るのが初めての小さいお子さんで虫歯治療が必要な時は、基本的に初日は削りません。
まずは怖がらないように練習することが多いです。
そしてお母さんには虫歯予防について生活習慣から丁寧にお話しします。どうして虫歯が出来るのか、どうしたら防げるのか、とても大切なお話です。
お母さんも日々忙しいですから、早く治療してあげたいのですが、子どもの場合は歯医者さんとの初めての関わり方が非常に大事です。
まず慣れてもらって、歯医者さんは怖くない、楽しい所と思ってもらえることが大切です。
初めての日は泣いていた子も、次の回では別人のように協力的なんてことも。
「初めての山は晴れた日に登れ」
昔、サーフィンに誘われて千葉の海に行ったことがあります。人生初のサーフィンでした。その日にサーフボードで足を切って流血。それが最初で最後のサーフィンとなりました(^_^;)
玄関の花 カラーという花です。花言葉は、素敵な美しさ。もう少しで見頃です^^